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Veo社とのパートナーシップ契約締結のお知らせ

プレミアリーグU-11実行委員会(以下、プレミアリーグU-11)は、デンマークのスポーツテック企業であるVeo Technologies社(以下、Veo)と、パートナシップ契約を締結したことをお知らせいたします。

プレミアリーグU-11は、「豊かなサッカーを日本中に広めること」「少年サッカーに関わる人を幸せにする環境づくり」をミッションに掲げ、全国36都府県にてU-11年代の年間リーグを実施していております。

一方、Veoはデンマークのスポーツテック企業で、世界をリードするAIスポーツカメラ「Veo」を製造・販売しており、これまでに国内においてもサッカーを始めとする多くのスポーツ団体に導入され、活用されています。

「Veo」は、試合を自動で撮影し、AI処理によりボールを追尾した試合映像が作成されるカメラシステムです。また、ゴールシーンやセットプレーなどのハイライトを自動で検出する機能があり、タグ付け、スケッチといった分析作業から共有まで効率的に作業ができるプラットフォームです。

本パートナーシップのもと、プレミアリーグU-11はVeoとともに、時代の変化を見据え、本リーグ参加チームさらにはサッカーの育成年代に新たな価値をもたらすべく、AIスポーツカメラ「Veo」を活用した取り組みを始めて参ります。

>> Veo公式ホームページ

Veo Cam 3