ジュニアサッカー(少年サッカー)の保護者向け情報サイト『サカイク』に、プレミアリーグU-11実行委員会の委員長・幸野のインタビュー記事が掲載されました。
本リーグは年間を通して拮抗した相手と真剣勝負するリーグ戦の整備こそ日本サッカー界の喫緊の課題と捉え、4年前に7県からスタートいたしました。
今季は新規に北海道、青森、宮城、福井、京都、奈良、鳥取、島根、岡山、広島、福岡、宮崎の12県が増えて31県、350チーム、7,000人、1,500試合を行う日本最大の私設リーグへと発展して参りました。

ジュニアサッカー(少年サッカー)の保護者向け情報サイト『サカイク』に、プレミアリーグU-11実行委員会の委員長・幸野のインタビュー記事が掲載されました。
本リーグは年間を通して拮抗した相手と真剣勝負するリーグ戦の整備こそ日本サッカー界の喫緊の課題と捉え、4年前に7県からスタートいたしました。
今季は新規に北海道、青森、宮城、福井、京都、奈良、鳥取、島根、岡山、広島、福岡、宮崎の12県が増えて31県、350チーム、7,000人、1,500試合を行う日本最大の私設リーグへと発展して参りました。
右:アイリスオーヤマ(株) 取締役 スポーツ施設事業本部長 石田敬様
左:プレミアリーグU-11 実行委員長 幸野健一
3月31日(日)、「アイリスオーヤマ第4回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2019」の決勝ラウンドが行われ、決勝戦では、前年優勝の神奈川県代表・FCパーシモンと栃木県代表・栃木SC U-12が対戦、延長戦の末、栃木SCが逆転勝利し、初優勝を飾りました。
優勝の栃木SC U-12は、8月に開催される“U-12ジュニアサッカー ワールドチャレンジ 2019”本大会へ、プレミアリーグU-11を代表として出場いたします。
Round 1 | Round 2 | Round 3 |
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優 勝 栃木SC U-12(栃木県)
準優勝 FCパーシモン(神奈川県)
第3位 八尾大正フットボールクラブ(大阪府)
第4位 Honda FC(静岡県)
最優秀選手賞 上野 瑛汰(栃木SC U-12)
得点王 斎藤 一馬(Wings U-12) 8得点
渡邉 颯(バンディッツいわきFC) 8得点
ベストGK賞 佐久間 彪冴(栃木SC U-12)
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「プレミアリーグU-11」の20都府県の代表が一同に集う「アイリスオーヤマ プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2019」を3月30日(土)と31日(日)の2日間、千葉県市川市の北市川フットボールフィールドと国府台陸上競技場にて開催いたします。
本大会は、大会の優勝チームには、8月に開催される“U-12ジュニアサッカー ワールドチャレンジ 2019”の本大会への出場権が与えられる「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2019 プレミアリーグU-11予選」を兼ねています。
2つの大会に繋がりは、U-11年代の1年間をかけてリーグ戦における各都県の代表チームが、チャンピオンンシップにてしのぎを削り、さらに優勝チームがU-12に進んだ8月に国内外のトップレベルのチームが参加する国際大会に参加できるという、約1年半に渡る育成の環境づくりとなっています。
大会名 | アイリスオーヤマ第4回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2019 兼 U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2019 プレミアリーグU-11予選 |
主催 | 北市川スポーツクラブ プレミアリーグU-11実行委員会 |
後援 | 市川市、株式会社ジェイコム市川 |
協賛 | アイリスオーヤマ株式会社 株式会社ニューバランスジャパン フットサルショップRODA |
協力 | 株式会社Amazing Sports Lab Japan |
期日 | 2019年3月30日(土) 1次ラウンド 2019年3月31日(日) 決勝ラウンド |
会場 | 北市川フットボールフィールド(千葉県市川市柏井町4丁目294-5) 国府台陸上競技場(千葉県市川市国府台1丁目6-4) |
参加チーム | プレミアリーグU-11開催20都府県代表チーム、前回優勝チーム所属県からもう1チーム、開催地1チームの合計22チーム |
2月24日(日)に行われたプレミアリーグ大阪U-11の試合結果は下記の通りです。
2月23日(土)に行われたプレミアリーグ熊本U-11の試合結果は下記の通りです。
ロアッソ熊本が優勝、シーズンが終了となりました。
2月20日(水)に行われたプレミアリーグ茨城U-11の試合結果は下記の通りです。
2月24日(日)にプレミアリーグ長野U-11の入替戦が行われました。
その結果、NPIC HERENCIA FCが来季2部に降格、FC CEDACが1部に昇格となりました。