リーグ概要

ミッション

  • 豊かなサッカー文化を日本中に広める
  • 少年サッカーに関わる人を幸せにする 環境づくり

ビジョン

  • 参加チームの価値向上に繋がるリーグ

アクション

ソフト面のソリューション

  • 年間リーグ戦の普及と整備
  • 選手育成のためにプレー機会を確保する3ピリオド制

沿革

2015年7都県でプレミアリーグU-11がスタート

2018年  3ピリオド制、オフサイドゾーンの導入

2019年  アイリスオーヤマ株式会社がチャンピオンシップの協賛企業となる

2022年  アンバサダーに佐藤勇人氏と佐藤寿人氏が就任

2022年 東北初の全国大会、チャンピオンシップを開催

設立趣意

U-11年代のサッカーにおいて、より高いレベルを目指す選手や指導者たちが、1シーズンを通じて真剣勝負が出来る舞台として、本リーグを整備し、互いに切磋琢磨できる環境を作る。

リーグ概要

原則、ホーム&アウェイの2回戦総当たりで行う。
各都県でリーグを行い、リーグ終了後に上位チームが集うチャンピオンシップを開催する。

特色

下記4点を本リーグが掲げる特色とし、共通のものとして実施する(*特別区域を除く)。

  1. 3ピリオド制
  2. 各試合、最低12名の選手が1試合1ピリオド以上に出場
  3. オフサイドラインの設定
  4. 2回戦総当たり

*特別区域:47FAによるU-11年代の年間リーグが整備されている都道府県を特別区域とし、競技規則の設定について裁量を持たせることとする。

プレミアリーグU-11実行委員会

委員長:幸野 健一

メディア掲載

「全員出場」が子どもたちの成長につながることを指導者たちも実感、プレミアリーグU-11がチーム強化につながるわけ | サカイク(2021/8/10)

同じ時間でもトレーニング効果が何倍も違う! カテゴリー分けされたリーグ戦がもたらす成長効果 | サカイク(2021/8/16)

全員出場の成果も! 試合の強度UPのために導入した「3ピリオド制」とは | サカイク(2019/5/8)

「補欠ゼロ」を謳いながらも出場時間にバラつきがあることも。全員同じだけプレーさせて強くなる、を実践しているチームの取り組み | サカイク(2019/4/18)

なぜ「レギュラー」と「控え」ができるのか? ”子どもたちの幸せを生む”育成環境を考える【5月特集】:ジュニアサッカーを応援しよう!(2018/5/30)

4種年代にリーグ戦文化が定着するために重要なこととは? : ジュニアサッカーを応援しよう!(2016/3/16)

CLIMB FactoryプレミアリーグU-11チャンピオンシップ2016 : ジュニアサッカーを応援しよう!(2016/3/14)

「リーグ戦文化」を本気で定着させる! 行動する指導者たちが挑む日本の育成課題 | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)(2015/4/9)